全国グアム島戦友会

 


第43回 総会報告

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平成22年4月15日

全国グアム島戦友会 事務局長 小川東二

今年、平成22年(2010年)の総会のご報告です。例年通り、東京の九段会館にて、

  1. 4月10日(土):総会と、11日(日):靖國と千鳥ヶ淵との参拝が行われました。
  2. 全国グアム島戦友会の定期総会は この第43年次総会を持って一旦は終了することとなり、以降の行事(総会・役員会を含む)は 案件ごとに、会長が決定され、事務局から会員の皆様に直接、通知され、結果は都度報告されます。

1.会長挨拶 全国グアム島戦友会 会長 加納俊雄

 

 第43年次総会に際し、山梨の地元からご挨拶申し上げます。
思えば、終戦直後の茫然自失の一頃が過ぎ、復員後の「生活することで精一杯」の時期から、私達はがむしゃらに働いてきました。
昭和40年代に入りますと、戦没者=グアムの戦場から生還出来なかった戦友への慰霊の気持ちが、強く感じられ、生還した戦友達が連絡を取り会い、全国的に、グアム島戦友会の組織を形成し、初代会長 吉田重紀氏、二代、山下康裕氏の下に結集し、戦友の方々が皆協力し、現地グアム島での「戦没者慰霊祭」の実施も含め、私達は、奔走致して参りました。
思えば、当初は、全国各地で、生還者が連絡を取り合い、厚生省へも問い合わせたりしていましたが、平成10年8月には、全国的な組織として「全国グアム島戦友会」の結成を見ることとなりました。当時、前会長の小幡秀雄氏が総務担当常任幹事でしたが、小幡氏と会員皆様のご尽力によりまして、全国規模の会が成立し、「戦友会名簿」の発行が実現されました。この時、ほぼ、500名の生還者戦友のリストアップがなされました。
その後、会の活動は継承されまして、会員の動静を吸収し、「全国グアム島戦友会」の旗の下、本日ここに第43年次 定期総会が開催されます事、戦後65年の風雪を経て「慰霊の誠」を尽そうとする戦友会の活動が継続されてきました事、このことを喜びたいと思います。 これも“英霊”と呼ばれることになった戦没者戦友の、「無念」を、会員のそれぞれが身をもって受け止め、知っていたからではなかったかと思います。
山梨県は、グアム島からの帰還者も多く、早くから戦没者慰霊の活動が行われ、山梨県関係者のみでのグアム島慰霊巡拝を、実施したこともありました。そうして、今、故小幡秀雄会長から「会長」を引き継ぎまして、あまたの戦没者、英霊と共に、グアム島に眠る総ての戦争犠牲者、戦没者・戦友に対しまして「慰霊の誠」を尽す役割を果たすことの出来ますこと、また、“國”の、そして“千鳥ヶ淵”の戦没者慰霊の施設を訪れ、会員の皆様が、戦没者戦友への“慰霊の誠”を捧げられることが出来ますこと、思えば、感涙滂沱のごとしです。

「安らかに、眠って下さい。あやまちは、繰り返しませんから」 

  広島の平和公苑の、原爆死没者慰霊碑の言葉ですが、そんな心境で、ご挨拶申し上げます。
会員の皆様、ご遺族ご家族・縁者の方々、関係の皆様におかれましても、 戦没者への慰霊の誠を尽し、幾久しく、ご自愛くだされ、何時までも、 ご健勝にお過ごし頂くこと、祈念いたします。
ありがとうございました。

合掌。

2 第42年次、平成21年度 活動報告
 
  1. 4月5日 第42年次定期総会 開催 九段会館 
    翌4月6日、靖國神社、千鳥ヶ淵戦没者墓苑 参拝
  2. 10月15日 ジーゴ平和戦没者慰霊公苑 慰霊祭 慰霊塔前
    南太平洋戦没者慰霊協会と共催
  3. ジーゴ慰霊祭の準備と、戦跡調査のため現地訪問 事務局
    1) 3月5−8日、2) 4月23−26日、 3) 6月25−27日、4) 14−17日(慰霊祭)
  4. 千鳥が淵戦没者墓苑 例祭参加
  5. 会員名簿制作
  6. 会計報告
    郵貯総合口座 11月20日 ¥109,180.-
    郵便振替口座  4月6日 ¥405,066.-
3 第43年次、平成22年度 活動計画
 
  1. 今後の活動の方針

(1)「全国グアム島戦友会友の会」準備室を設置する。
*全国グアム島戦友会は継承されます。
(2) 全国グアム島戦友会の「定期総会」は
A.この第43年次総会を持って一旦は終了する。
B.以降の行事は 案件ごとに、会長が役員に諮り、
重要案件は会議を招集し、討議、決定する。
(3) ジーゴでの慰霊祭は、戦友の参加の希望を聴取し、
10月を目処にジーゴ平和戦没者慰霊祭を準備する。 
南太平洋戦没者慰霊協会と共催を計画する。
(4) ホームページの維持更新と、会員名簿の管理は
事務局で継続する。
(5) 「グアム島戦史概説」の出版計画等は、継承・推進する。

  1. 役員人事(総会提案)

名誉会長: 芝崎 久也
会長: 加納 俊雄
副会長:(愛媛)永田 茂 (長野)小林喜一 (徳島)大森久吉 (東京)保坂親男
幹事:(東京)井上達昭<監査>
幹事:(新潟)高見羌子 (山梨)雨宮徳蔵 (広島)橘高博子
事務局長:小川東二 (「全国グアム島戦友会友の会」準備室担当兼務)

「戦友会」の会員の皆様は、現在76名の方が登録をされていますが、毎年、総会への戦友の方のご参加は難しくなって来ているようで、今年は6名でした。
また、平成22(2010)年4月25日現在、今年度会費納入者は52名です。

 


第42回 総会報告

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平成21年4月15日

全国グアム島戦友会 事務局長 小川東二

今年の第42総会は、4月5-6日、九段で開催されました。
時代も、戦後64年が過ぎ、時代の還暦もとうに過ぎております。戦友会の総会は42回を数え、戦友会は何時まで続くのか御心配(?)の向きもおありかと思います。
事務局は、戦友の方の会長が立たれる限り戦友会の“旗”は降ろされることはないだろうと考えています。 ところで、今年の九段の桜は満開で、実に見事であったと思います。
その桜の満開の中で、全国グアム島戦友会の第42総会は、例年通り5日に総会と、6日に、靖国神社内殿参拝と千鳥ヶ淵墓苑参拝が行われました。

 

1.平成21年度 総会審議決定事項

 

(1)新年度(H 21)合同慰霊祭の件

今年平成21年は、西暦の奇数年で、戦友会のグアムでの慰霊祭は行われない年に当たります。一方、今年は 南太平洋戦没者慰霊協会(SPMA)の理事会がグアムで開催される年であり、第三回合同慰霊祭が、10月15日に実施されることで、準備が進められております。戦友会としましては、事務局で慰霊祭に参列を希望される方、“有志”の方の、渡航のお世話を行う予定です。

(2)新規会員の勧誘

全国グアム島戦友会は、早くから、遺族・家族の会員を受け入れてきましたが、今後は、会員物故者も含め、「戦友」の縁類、関係者、お子さんお孫さんにも、グアム島への慰霊巡拝に参加をお勧めし、「名録」をホームページに掲載し、1)春の総会と靖国・千鳥ヶ淵参拝と、2)秋の千鳥ヶ淵墓苑秋季大祭と、3)グアムのジーゴ(Yigo)に於ける、戦没者慰霊祭と島内巡拝、等に、参列する人々を、募り、実施して行きたいと思います。

(3)会計の件

会計の実質的事務の大部分を、従来は、小幡会長がご担当されていましたが、このほど、事務局で執り行うべく、1月に、引き継ぎを完了致しました。

(4)会の名称の変更:提案

名称の変更を、これも、昨年度に提案しておりますが、今直ぐにではありませんが、将来には、改めまして討議する必要があろうかと思います。その際の一案としまして「全国グアム島戦友会 遺族の会」を一案として提案させて頂きたいと思います。

 

 
2 報告:千鳥ケ淵戦没者墓苑について(内野充博)
 

(この報告は、新たに入会されました内野氏が、事務局の要請で、墓苑に赴かれ、調査されたものです。)

この墓苑は、昭和34年3月竣工したもので、先の大戦において海外で亡くなられた軍人、軍属、一般邦人含めて約240万人の戦没者のご遺骨のうち、政府等が外地より持ち帰り、ご遺族にお渡しできなかった352,926柱(平成20年5月現在のご遺骨が収めてある国の施設です。
○ 昭和27年4月
平和条約発効前後から,遺族をはじめ各界からの戦没者の遺骨送還、これに伴う「墓」の建設に、世論が台頭した
○ 昭和28年10月
日本遺族会、日本宗教連盟、海外戦没者慰霊委員会、全日本戦没者会議が催された
○ 昭和28年12月  
「無名戦没者の墓」を国が決定し,場所 名称 性格等について議論を重ねる。
○ 昭和34年3月
国として俊工する。維持管理担当として、厚生省大臣官房国立公園部があたる。
○ 昭和34年1月
財団法人として「千鳥ケ淵戦没者墓苑 奉仕会」設立 認可され発足する。国で俊工、管理する事になったが、将来の維持奉賛については,自ずから限度予想されるので、之を補い 特に英霊の尊崇に関することなので、民間団体が認められ、厚生省の斡旋の下に 日本遺族会 海外戦没者慰霊委員会及び全国戦争犠牲者後援会が相い依って、法人を設立する事になった。
○ 昭和34年3月
俊工式当時の千鳥ケ淵戦没者墓苑への、納骨数は87,101柱
・昭和40年以降、 毎年春季の厚生労働省主催の拝礼式の折に納骨されています。
・昭和42年以降に 収集された遺骨は 全て 送還されることになった為に、その遺骨が逐次増加し、当初のスペース納骨室が 手狭となり、平成3年増設された
・平成3年から旧ソ連地域の、遺骨収集も始まり、その遺骨数は益々増加した。
・平成12年 遺骨室の増設を実施・
・平成20年5月現在の遺骨総数 352,926柱の奉安をしています。        
行事(慰霊奉賛の行事)
春季     5月   厚生労働省主催 拝礼式
毎年5月 皇族のご臨席のもと開催されます
秋季    10月   奉仕会主催秋季慰霊祭開催予定

( 感想 )
省みると、50年の歳月は大きく、先の大戦の記憶が、次第に風化されて行くなか、墓苑創建に携わった人々は他界され、遺族 戦友の方々も高齢者化が進み、奉仕会会員の数も減少の状況にあります

参考: 財団法人  千鳥ヶ淵墓苑奉仕会 入会の案内
正会員   個人会員  年度会費  3,000円
但し一時に金3万円以上は終身会員と登録する
特別会員  団体、会社 年度会費  30,000円   

         但し一時に10万円以上は永代会員と登録する        以上           
 


慰霊巡拝2006報告

 
慰霊巡拝2006報告は別ページとなっています。 (←クリック)  



役 員 名 簿

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 第42回総会にて役員として、以下の通り提案、承認されました。
役 職 都府県 氏 名 業務担当 備 考
顧 問 京都 芝崎 久也 全般
会 長 山梨 加納 俊雄 統括
会長代行 神奈川 新川 雅和 総務部長 全般
副会長

愛媛

永田 茂

全般

徳島

大森 久吉

長野

小林 喜一

 

東京

保坂 親男

遺族部会担当

 
幹 事

東京

中島 寿子

遺族

東京

井上 達昭

翻訳

東京

内野 允博

國・千鳥ヶ淵

山梨

雨宮 徳蔵

戦友

新潟

高見 羌子

遺族

広島

橘高 博子

遺族

栃木

関 富次郎

戦友

事務局長 千葉 小川 東二

事務局
会計責任者
合同慰霊祭
ホームページ

事務・HP
口座管理
監 査 東京 井上 達昭



会  則

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第1条 《名称》
本会は「全国グアム島戦友会」と称する。
第2条 《目的と設立》
本会は 昭和42年 グアム島のジーゴ平和慰霊公苑に、日米合同による戦没者慰霊塔を建設するにあたり、グアム島戦を戦った総ての戦没者・戦争犠牲者に対し、慰霊の誠を捧げることを目的とし、設立されたもので、ジーゴでの慰霊祭と、グアム島内 慰霊巡拝等を行い、世界の平和に寄与し、会員相互の親睦を図ることを目的とする。
第3条 《事務所の所在地》
本会の事務所の所在地は会長宅、もしくは、会長の指名する役員の自宅もしくは事務所等に置く。
第4条 《会員》
本会会員は、グアム島戦を戦った者、及びその遺族、家族等とし、特に目的に賛同する者で関係のある者と、会長が認めた者で構成する。
《役員》
本会は、会長1名、会計責任者(代表者)1名、顧問、副会長、幹事若干名と、総務部長、事務局長、会計監査、各1名を置き会の運営を行う。
第5条 《事業》
1) 総会を年1回、開催する。
2) 『グアム島慰霊巡拝の旅』を適宜実施する。
3) 名簿の作成等、必要な事務を行う。
第6条 《役員の選任及び任期》
会長、会計責任者(代表者)、総務部長、事務局長、 会計監査は、会員の中から選出され、会長は顧問と副会長及び幹事若干名を指名 し、総会で承認を受けるものとする。任期は2年間とし、再任を妨げない。
第7条 《入会》
入会は入会を希望するものが、会長への届けをなし会長が受理して、 承認することで認める。
第8条 《退会》
退会は次の各号の一に該当した時、会長が承認する。
1)会費を2年以上連続未納の者。
2)本会の主旨及び目的に著しく反した行為をした時。
3)会員自身より退会の申し出があり、会長がこれを承認した時。
第9条 《総会》
総会では、役員人事、会計報告、年間行事予定等、会務全般を討議し、 承認・決定する。開催時期は原則として4月とする。
第10条 《会費》
1)会費は1ヶ年2,000円とする。
2)会費の変更が必要なときは、第11条の決議によるものとする。
3)会計年度は毎年1月1日より12月31日までとする。
第11条 《会則の変更》
本会則の変更は総会に諮り、出席者全員の2/3以上の多数による議決を必要とする。
第12条

《会則の発刊》
本会則は、平成13年1月29日より発効する。
平成18年4月2日一部改正、同日発効。
平成19年4月1日一部改正、同日発効。
平成21年4月5日一部改正、同日発効。



会 員 名 録

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平成4年(1992)4月1日現在の「名簿」を底本とし、 その後、
平成20年(2008)までに戦友会に参加した方々を掲載した。

( )内数字は、府県別登録者数
平成21年(2009)4月集計 総数546名(物故者・退会者を含む)

 

A. 北海道・東北ブロック

都道府県 氏 名 都道府県 氏 名 都道府県 氏 名

1.北海道 (6)

轟木重良 4.宮城県 (32) 菅野栄一 4.宮城県 (32) 佐々木 勲
佐藤正三 佐藤秀雄 安部初雄
古川秀一 森 袈裟吉 石川豊美
荒川幸作 吉田勝夫 佐藤菊雄
木下義雄 斎藤登喜治 安部八郎
南 末吉 堀江勝美 管野五郎

2.青森県 (3)

玉川鴻次 福原次郎 大野雅弘
加藤敏市 福永寅吉 石堂福子
早川広俊 斎藤林一郎 森 正人
3.岩手県 (3) 柴田康吉 横田 巍 佐藤ヨシ子
金田一精一 大久保?治 5.秋田県(1) 山内茂治
星 一男 加納文吉 6.山形県(2) 岡崎義雄
4.宮城県 (32) 佐藤清八 管野清吉 近藤禎蔵
佐藤アヤ子 高橋正雄 7.福島県(4) 石井 郁
八谷惣太郎 佐々木正毅 川島 実
鈴木信夫 尾形吉兵衛 林  甫
菊池惣助 千葉新四郎 及川寅一

B. 関東・甲信ブロック

都道府県 氏 名 都道府県 氏 名 都道府県 氏 名
8.栃木県(9) 関 富治郎 12.東京都(59) 外野信子 14.神奈川県 (22)

 

前場喜六
小池金一 高尾豊治 押尾粂蔵
佐藤新一 内藤寿美子 竹間 清
吉沢庄三郎 間宮春生 金浜宏三郎
平井信太郎 窪寺清治 高橋千代吉
榎戸幸四郎 大住光雄 武田敦雄
中井雅t 高品武彦 杉山孝夫
永井茂重 八田野剛紀 川島幸吉
小峰末吉 中嶋寿子 谷島静江
9.茨城県(6) 根本 進 木村雄次 前村孝房
小森一雄 前田賢蔵 吉岡元子
大和田好悦 蛭田 通 香取忠一
加藤好行 保坂親男 新川雅和
諸根三郎 内野允博 半澤正子
飯泉良市 内野晃子 二町晶子
10.群馬県(10) 菊田 就 井上達昭 新川よし江
小林清六 13. 千葉県(53) 川口太一 15.山梨県(46)

 

保坂永雄
尾池 修 藤田 登 加納俊雄
堀口重一 藤田ちづ 古屋雄一
三保家和三郎 佐藤 孝 藤巻義政
籾山宗佐久 荒木平八郎 鈴木清春
上村春吉 織田 博 小林保松
山中コト 金沢 慎 永田米作
山中ミサ子 花香栄三 渡辺 操
森谷常盤 人見正義 森島 豊
11.埼玉県(7) 河原塚丑五郎 松丸貞市 広瀬幸雄
佐々木 茂 増田安太郎 天野栄家
飯島信司 宮川貞臣 佐野 栄
山崎朝光 若井精一 雨宮徳造
松永六郎 横峯平一 中山睦雄
小野良平 安孫子 眞 深沢正志
和田雅夫 加藤三則 堀内敬次郎

12.東京都(59)

吉田重紀 高野仲司 仲亀照政
落合金市 鈴木康将 佐藤政雄
広瀬 長 根本ヒツ 内田繁治
宇佐輝雄 栗山正太郎 渡辺茂男
稲田英行 飯田勝治 原田一頼
清野保一 本沢良仁 有賀政則
庄司 廉 八角幸吉 小俣喜太郎
谷島昌雄 加藤 茂 丸山 勝
立川徳一 大根 清 野田善一
加藤喜康 御園 孝 岡田光夫
橋本藤平 川名秋雄 渡辺正一
石上三郎 佐久間正雄 有泉信作
清水流久 白川恭子 渡辺駒三
福田大祐 高橋豊吉 杉山千之
加藤 茂 往古恒司 浅野実太郎
山本富雄 真仲美登 高野正夫
秋野重夫 中村 清 小沢善六
小柴光明 小幡秀雄 永田政太郎
山崎芳太郎 大原 進 星野正高
相馬由造 椎名子之助 雨宮文嘉
井坂吉五郎 桜井仁太郎 雨宮秀次
白石広一 鵜沢宇一 岩下 進
佐藤 孝 新妻甚蔵 長谷川磯吉
名倉貞一 飯田康治 花形徳造
蛭川丑太郎 木村富雄 宮川達春
伊藤 正 古屋亀吉 望月五一
山崎健二 田中七五郎 山本重信
河合栄輝 小林重雄 杉山千之
梅村 平 丸 善次 前村孝房
渡辺複広 久保早苗 丸山玉枝
細川明義 斎藤一郎 16.長野県(11) 高木清作
中村修治 花沢正男 越石清行
星野立太郎 佐藤光男 倉島弥一
小峰八郎 武田和嘉 小山利次
土山弥太郎 佐瀬治夫 浜 牧蔵
小沢 勇 小川東二 武田満徳
高橋多嘉子 小幡静子 長瀬芳雄
福田明則 14.神奈川県(22) 山下康裕 小林喜一
渡辺須磨子 土屋市助 小宮山英男
塚本ゆり 田中孝治 小松今朝蔵
松本平太郎 佐藤 一 松森正彦
近藤 徹 浦野 伝  
中野盛男 斎藤武夫

C. 東海ブロック

都道府県 氏 名 都道府県 氏 名 都道府県 氏 名

17.新潟県(10)

池田恭二 21.静岡県(56) 山本一男 22.愛知県(36) 小林才二
吉越英夫 古橋憲造 福井 正
青木重吉 山本金次郎 榊原剱一
渡辺武治 高橋光雄 波多野 力
高見 孝 水崎顕一 伊藤親至
清治政次 栗原守男 酒井 実
高見羌子 中村勘一 山田 司
高見生代実 松浦三郎 加藤慶司
高見明子 松浦昌栄 大竹三郎
佐藤和一郎 水上 正 社本正三
18.福井県(5) 岩越久義 久米国雄 内山 実
森田与一 鈴木勝啓 深見 力
今井一雄 松井清次 金森五郎
高木 斉 中村正次 志賀坂治
井上源次郎 鈴木 武 前田森夫
19.石川県(3) 木沢 正 松井登喜雄 土岐金士
中棚庄松 柴田統夫 横井庄一
山本繁之 渡津 明 松井君代
20.富山県(6) 栄 久雄 久松弘宣 奥田匡子
燕昇司勇吉 村田幸雄 加藤 清
伏木秀夫 井上福栄 長縄佳子
藤井繁男 臼井武彦 野倉 傳
田中喜代子 加藤君子 猪飼 勇
釣谷 巌 望月嘉子 熊崎きくえ
21.静岡県(56) 岩下 広 望月保江

23.岐阜県(14)

中多義男
石川真澄 杉山 寿 小川二一
長田正一 山本伊佐己 山田新一
柴田甚蔵 大滝政夫 伊藤九一
白岩允夫 牧野進一 宮川豊市
菊間浅次郎 五條ふさ 水野重雄
原 盈郎 藤田忠男 竹中茂二
森  明 竹中久彌 小池勇如
藤森 清 鈴木敏治 宮尾雅次
山崎金作 多々良さだ 原 光男
青野三雄 22.愛知県(36) 堀尾貞一 堀口すゑの
笠原保正 佐藤清一 奥村せつ子
前川和助 川合鉦一 野村二郎
榎本和吉 川松 仁 窪田道子
篠原喜一 石川幸雄 24.三重県(5) 中井吉三郎
金山村雄 鈴木茂生 加藤尚雄
塚本春平 神谷政雄 森 貞雄
岡田利定 加藤高光 行岡忠昭
鈴木新平 矢田作治 大松佳子
真田健吾 三島辰一 25.滋賀県(1) 三好平一郎
富山文吉 藤城萬吉  
大庭康久 大見光之

D. 近畿ブロック

都道府県 氏 名 都道府県 氏 名 都道府県 氏 名
26.大阪府(10) 熊谷徳明 28.奈良県(18) 今西太平治 29.和歌山県(6) 瀬戸忠夫
光部泰次 松原秋夫 赤井武治
吉中義明 野村繁雄 小畑憲一郎
口元 樹 丸山義次 山口敏雄
中瀬景元 上田武夫 赤井直人
中地元次 羽山清一郎 野上芳人
池田育男 中島喜夫 30.兵庫県(8) 吉村義一
宮原昭一 梅木繁雄 渡辺 樹
沢 順一 松井一男 野口哲夫
泉井典隆 阪口輝夫 中川静三
27.京都府(4) 芝崎久也 湊 行弘 小谷作太郎
森本進司 南 長次 涌井伊三郎
福林喜市 川西正一 吉村せつ子
熊本恵子 宮下勝司 中川昭子
28.奈良県(18) 大住光雄 平田幸太郎  
岡 祥富 西嶋孝子

E. 中国ブロック

都道府県 氏 名 都道府県 氏 名 都道府県 氏 名
31.鳥取県(5) 金平 延 31.鳥取県(5) 勝本淳子 33.広島県(4) 須野田 強
城市吉治 32.岡山県(1) 岸本 浩 橘高博子
松浦久吉 33.広島県(4) 三好正顕 34.山口県(2) 末村貞二
稲田隆男 山本悟美 櫛田春雄

F. 四国ブロック

都道府県 氏 名 都道府県 氏 名 都道府県 氏 名
35.香川県(19) 田中鹿之助 35.香川県(19) 野口 了 37.高知県(17) 尾木忠義
伊勢平一郎 小西正秋 甫木元重幸
大島喜伴 曾川光夫 西森勝喜
藤本市太郎 常盤大八 久保茂寿
高木房雄 藤村藤一 吉田義雄
吉田義雄 増田忠信 浜田五栄
藤川甫幸 36.徳島県(3) 重田督之 38.愛媛県(12) 木森熊一
太田秋雄 由良貴美子 新開秀春
川西康行 大森久吉 小椋万次郎
田井忠雄 37.高知県(17) 西田詮則 永田 茂
井下義則 中島 博 佐々木育太郎
山本 薫 中西重則 渡部嘉市
岡原虎太郎 岡本 力 太田英雄
三谷義弘 岡本福一 山田弘光
浮田 武 福本正義 越智義輝
家常 豊  鍵沢虎男 松下 守
溝内幸夫 近沢市雄 池内登喜枝
三宅孝雄 沢田 稔 森ミサヲ
明石末弘 長崎喜造  
熊野靨心 北川賢一

G. 九州ブロック

都道府県 氏 名 都道府県 氏 名 都道府県 氏 名
39.福岡県(7) 花田寛夫 41.長崎県(2) 関 富夫 43.大分県(5) 木戸 正
吉井国広 谷口行代 尾崎春吉
大塚 充 42.熊本県(4) 渡辺忠義 44.宮崎県(2) 佐藤正男
徳永安喜雄 河野勁草 浜田利信
大塚富子 前田新一 45.鹿児島県(5) 用沢栄則
上潟口耕太郎 本田武治 大鹿三千年
上野千秋 43.大分県(5) 野中一人 今村利徳
40.佐賀県(2) 鷲崎正房 木船文雄 黒武者富士夫
牟田正登 是永鶴松 桑波田 勇

第41回 総会報告

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平成20年4月10日

全国グアム島戦友会 会長 小幡 秀雄

 陽春の候、恒例の第41回総会と懇親会が4月6日に、千鳥が淵墓苑と靖国神社の慰霊参拝が7日に行われました。
私は 直前に怪我を致しまして 総会ではご参集の皆様に、御礼の御挨拶を致しましたが、懇親会は失礼し、翌日の慰霊参拝も欠礼致しました。
司会・進行は総務部長 新川雅和氏が、議事等報告は事務局長 小川東二氏が、滞りなく進めていただき、以下、報告が取りまとめられました。
今年は11月に「第二回合同慰霊祭」が行われますが、私も体調を整え、是非参加したいものと祈念いたしております。どうぞ皆様も、健康にご留意賜り、可能な方々の可能な形での「慰霊の誠」を尽くすべく、今年も戦友に捧げられますよう、意を尽くそうではありませんか。
末尾には、総会に出席されなかった方々のお便りも収録されています。総会に参加されなかった方々の戦友への慰霊の誠を拝見させて頂きました。

1.平成20年度 総会審議決定事項

 

(1)合同慰霊祭 実施の件

  1. 第二回合同慰霊祭は、11月9日に実施されます。全国グアム島戦友会としては、恒例の「慰霊巡拝」が実施される年でもあり、積極的に推進することが決議されました。
  2. 詳細な日程(9/8-11の予定)などのご案内は、出来るだけ早く前びろにご案内申し上げ、6月ごろには詳細のご案内が出来る見込みです。

(2)合同慰霊祭推進委員会

  1. 事務局ではSPMA(南太平洋戦没者慰霊協会)と連絡を取りながら現地での準備を推進中。

  2. 会員の皆様へのご案内等、会員各位との情宣と交流を主たる業務とする部署として「合同慰霊祭推進委員会」のような機関の設置が提案され、参加予定者で役割分担を致します。

(3)規約の一部改正

  1. 目的の追加:第2条の目的に(3)項を加え、「(1)戦没者等に対する慰霊の誠をささげ、  (2)慰霊巡拝等を行い、(3)世界の平和に寄与し、(4)会員相互の親睦を図ること」とする。
  2. 退会:第8条の退会条項で、会費未納3年を、2年に短縮する。
    以上の改正が、承認されました。
    また退会規定は、会員減少の下、事務経費の負担が困難となってきているからです。

(4)新規会員の勧誘

戦争体験は、直接・間接・潜在的にも、次世代国民に、継承されてゆく必要があります。
全国グアム島戦友会は、会員物故者も含め「戦友」の皆様、そのお子さん、お孫さんに、継承されてゆきますようまず、「慰霊巡拝」への参加をお勧めすることが決議されました。

(5)戦跡マップの制作

グアムには高校生の修学旅行生が多く訪れているそうです。その割にはガイドブックとか、戦跡の情報が皆無に近く、困っているとのことで、その制作の要請がSPMAに来ており、全国グアム島戦友会にも協力の依頼が来ておるとのことで、事務局では、前向きに受け止め、制作準備に取り掛かっているとのことです。資料のご提供など、会員各位のご協力が決議されました。

(6)会計の件

会計の実質的事務を、小幡会長がご担当されていますが、会員の皆様にぜひ会計事務の分担をお願い致したい旨、事務局から要請がありました。

(7)ホームページの制作

ホームページの制作・運営に、ご支援を頂ける方を募集いたします。

(8)会の名称の変更

名称を変更し「全国グアム島戦友会・遺族会」とすることが提案されましたが、実際問題として、グアムで慰霊事業を推進するには「戦友会」のほうが何かと有利だということもあり、継続審議とされました。

2 会則改定について
 

第2条<目的>

 本会はグアム島戦を戦った戦没者等に対する慰霊の誠をささげ、慰霊巡拝等を行い、世界の平和に寄与し会員相互の親睦を図ることを目的とする。

第8条 <退会>

1)会費を年以上連続未納の者。

第10条 <会費>

1)会費は1ヶ年2,000円とする。ただし、同一家計で世代間継承のため、複数の会員を登録する場合、1人1,000円とする(削除)。

第12条 <会則の発効>

平成20年4月1日一部改正、同日発効。

欠席者からのお便り
 

1.柴崎久也(京都市)
体調すぐれず勝手致し申し訳ありません。 起居儘ならず、お問い合わせ等一切無用にお願い致します(特に電話)。皆様によろしく。

2.外野信子(国分寺市)
参加したいと思いますが高齢となり身体も不自由となりまして、やむを得ず欠席させて頂きます。

3.釣谷 巌(85歳)(富山県)
保坂様よりいつもお誘いがあるのですが、とは言え最近は体力がなくなって行くので欠席させてください。会長様には老齢ながら頑張っておられるのに頭が下がります。戦死された方々のことを思う時、戦友会も次の世代になんとか引き継いで行ってくださることを願います。

4.松下 守(愛媛県)
2年前より体調悪くして、医者に入退院をしており、ご無沙汰しております。 グアムは宮城県で亡くなられた佐藤少佐と出た32名の1人です。

5.鈴木勝啓(磐田市)
足が悪くて出席できません。悪しからず。

6.早川広俊(青森市)
種々御配慮感謝申し上げます。元気ですが旅行に少々自信がもてませんが、次回には何とか参加すべく健康に注意し、鍛えております。戦友会の発展を祈ります。

7.南 末吉(北海道)
小生は毎日それなりに元気です。この度の総会には出席できず残念です。総会の盛大に終了されることを祈っております。

8.高野勁草(熊本県)
足が悪くなり、歩行も長くは無理となりました。最後まで出席を考えましたが、失礼することに致しました。盛会を祈ります。

9.小松今朝蔵(長野県)
病身のため退会をお願い致します。大変お世話になりありがとうございました。皆様方のご健勝をお祈り申し上げます。

10.池田恭二(新潟県)
昨秋、脳梗塞で入院。案外軽く1ッカ月程で退院できましたが、書物等が満足にできない関係にあります。常に家在で外には1歩も出られない状態です。 従って総会には出席できない状態です。

11.大滝政夫(静岡市)
病気(高血圧)の為、また病院の通院予約日と重なり参加できません。

12.奥田匡子(名古屋市)
いつもご連絡ありがとう存じます。当日は他用のため出席できません。

13.田中喜代子(富山市)
私事体調も余り良くなく総会は残念ながら欠席させて頂きます。

14.鈴木義雄(立川市)
戦友会総会のご案内ありがとうございました。会のご様子お取組みよくわかり大変参考になりました。実は、私事でありますが今、ライフワーク的な(大したことはありませんが)事に取り組んでおり、この数年のことに集中致したく、参加見合わせたく思います。会のご成功、お祈り致します。

15.森本進司(京都市)
戦友会のお世話、ご苦労様です。今後共によろしくお願い致します。 (ご欠席の予定が、急遽ご出席でした。)

16.古屋雄一(山梨県)
2月初めで89歳を無かwました。足腰もだいぶ弱り、昨年まで年寄りの仕事として少しばかり農業をしてまいりましたが、今のところ春になって、今年は出来るかどうかあやぶまれます。昔では織物の産地でしたが此れも海外に渡り、若いものは皆勤めに出て、農業は年寄りの仕事になってしまいましたが、年には勝てなくなりました。戦友会諸氏によろしく。

17.渡辺 操(山梨県)
町内の行事のため出席できません。会長様、幹事の皆様、ご苦労様です。

18.前村孝房(山梨県)
歩行困難のため、出席できません。皆様によろしくお伝えください。

19.猪飼 勇(名古屋)
御苦労さまでございます。小生足腰弱くなり欠席させて頂きます。総会費は会でお使いください。

20.小林才二(豊橋市)
体調不良。

21.丸 善次(富津市)
今年は例年になく厳しい寒さが続きますが、私も今年で7年目になります。ころんで大腿骨を折り人工の骨を入れました。今は歩行も困難です。子供や家内の世話になっている次第です。いつも、参加できず残念です。

22.小池勇如(下呂市)
高齢者で出席はできませんが健康でおります。毎日を楽しく過ごしております。皆様のご苦労を感謝し、ご多幸を心からお祈り申し上げます。

23.織田 博(千葉県)
病後歩行困難のため、残念ながら参加できません。会の盛会をお祈り致し、役員各位のご苦労に敬意を表します。

24.浜田五栄(高知市)
高齢のためもあり、総会への出席は叶いません。ご盛会を祈ります。

25.大塚富子(福岡県)
主人(旧姓)四ツ谷充が亡くなりましてから10年。健在だった頃グアム島ジャングルの生活を友人と語り合うとめどない話し合いのひとこまひとこまを思い出しています。生死を共にした人々の集いに心を打たれました。「どんな事でもしようと思ったら出来ないことはない」と、いつも話をしていました。貴重なジャングルの中での体験からの言葉だと思っています。どうぞ皆様、お元気でお過ごしください。

26.光部泰次(大阪市)
小生昨年2月1日より入院中で、人工透析を受けて元気を回復しています。ジャングルの友もみな他界して淋しい毎日を送っています。戦没者の冥福をお祈り致すと共に皆様のご多幸をお祈り申し上げます。ありがとうございます。

27.片岡利延(山口県)
総会のご案内誠にありがとうございます。都合がつきませず欠席いたします。郷里の慰霊祭が毎年4/7日に行われます。次回から都合がつければ、6日に終了出来ればと思っております。

28.山田弘光(新居浜市)
最近は大変寒い日が続いています。グアム島戦友会のお世話していただき有難う御座います。現在体調が悪いので出席出来ないので誠に残念です。生きている間に是非1回は行きたいと思っています。

29.小澤前六(山梨県)
昨年からすっかり体調を崩してしまい本会事業にご無沙汰いたしております。どうぞ本会ご発展のためご努力をお願い致します。昨年戦友内田中山亮君を失いました。淋しいです。

30.加納俊雄(山梨県)
私儀此の頃病弱の為皆様のご期待に添えない身体に成り申し訳ありませんが、戦友会副会長も辞めさせてください。今日までご協力下され有難うございました。

30.前場喜六(海老名市)
昨秋より腰痛と高齢のため歩行が不自由となりました。総会欠席と役員自体をお願い致します。

31.雨宮秀次(山梨県)
私事何分高齢の為体調不良のため出席できませんのでよろしくお願い致します。今後もお手数をおかけしますがよろしくお願い致します。

欠席通知者

  1. 半澤ナカ(茅ヶ崎市)
  2. 半澤正子(茅ヶ崎市)
  3. 山内茂治(秋田県)
  4. 小川二一(岐阜県)
  5. 笠原保正(静岡県)
  6. 八田野剛紀(東京都)
  7. 渡部嘉市(愛媛県)
  8. 武田敦雄(川崎市)
  9. 羽山精一郎(奈良県)
  10. 土岐金士 (名古屋市)
  11. 関 富次郎(宇都宮市)
  12. 渡辺武治(新潟県)
  13. 勝元淳子(鳥取県)
  14. 堀尾貞一(愛知県)
  15. 渡辺駒三(山梨県)
  16. 柴田甚蔵(静岡市)
  17. 徳永津千代(北九州市)
  18. 堀内啓次郎(山梨県)
  19. 川松賢眞(稲沢市)
  20. 増田 昌(大和高田市)
  21. 野倉 傳(名古屋市)
  22. 浮田 武(香川県)

第40回 総会報告

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平成19年4月1日

1 平成18年度 活動の報告
 

(1)第39回総会

 第39回 総会は、グアム・テニヤン合同墓碑 墓参と共に、平成18年4月2日(日)〜3日(月)、会場 KKRホテル名古屋 にて開催されました。

(2) 慰霊巡拝2006を実施

  1. 期間:10月17-21日、(移動日を含む四泊五日)
    第二日目10月18日:Yigo 慰霊祭
    第三日目10月19日:島内慰霊巡拝
    第四日目10月20日:自由行動(グアム大学訪問)
  2. 参加者:
    A.成田(7名)

    1)中嶋寿子、2)小幡秀雄、3)白川恭子、4)川島幸吉、 5)小坂谷正子、6)半澤 ナカ、7)小川東二
    B.大阪(4名)
    1)橘高博子、2)森 ミサ子、3)大森久吉、4)増田 昌
    C.名古屋(3名)
    1)小川二一、2)窪田道子、3)窪田奈央子
    D.新潟(4名)
    1)政治政次、2)政治富士枝、3)高見羌子、4)高見実智己
  3. トッピックス: ジーゴ慰霊祭(10月18日)
    小林 誠 総領事ご夫妻、アプロン大司教、勝野 賢 日本人会会長 、現地在 住一般人4名、ほか関係者、参加。
  4. 「慰霊巡拝2006 旅の栞」を制作。
  5. 「合同慰霊祭」がテーマとして具体化、検討開始。

(3)ホームページ開設

H18/2006年5月、九段会館での幹事会で正式承認、6月から製作開始。9月慰霊巡拝の準備と推進が平行して行われ、あわせ、ページ公開始まりました。

(4)千鳥ヶ渕戦没者墓苑 秋季慰霊祭参加

10月18日、ジーゴでの慰霊祭と重なったが、渡航しなかった会員が 例年通り参加致しました。

2 会長「提言」について
 

(1)合同慰霊祭の件

 昨年H18/2006年の名古屋での第39回総会の時点で「慰霊巡拝」への参加予定者は30名超でした。しかし、最終的に渡航されたのは18名でした。この準備を進める過程で、次回「再来年(H20/2008年)」の慰霊巡拝を、如何にして実現してゆくか、切実な課題が浮上致しました。
今回この総会で、全国グアム島戦友会が、現地での「合同慰霊祭」の「呼びかけ」を決議し、今後の「慰霊巡拝の継続」と「慰霊の継承」の「決意表明」をすることを提案したいと思います。

  1. 歴史
    S42/1967年、今から40年前、ジーゴ平和慰霊公苑における「慰霊塔」の起工式が行われました。加納俊雄副会長のご提供による写真により明らかであります。
    第二次大戦後、遺骨収集から始まった「戦友会」の戦没者への慰霊の誠を捧げる営みは、この起工式に続き、1970年の慰霊塔完成除幕式、S57/1982年 平和寺落成式等々、「日米、仏基(仏教とキリスト教)合同慰霊祭」として盛大に実施されて参りました。
  2. ジーゴの「慰霊塔」と「慰霊祭」
    戦友会は、ジーゴでの「慰霊祭」を執り行い、慰霊塔起工式から数えても40年ですが、慰霊の誠を付くし、その灯を燈し続けてきた唯一の主体であります。
    昨年の「慰霊祭」2006は 現地でも、戦友会の40年間継続されてきた「実績」が高く評価されました。しかし、同時に、“栞”の編集が示す様に記録・資料は散逸の危険にさらされています。
  3. 合同慰霊祭
    今年H19/2007年は ジーゴ慰霊塔の起工式から41年目に当たり、戦友会 第40回総会を機に、全国グアム島戦友会が継続してきた「慰霊祭」を、現地に継承し、「世代間」の慰霊の「継承」を目指し、「第一回合同慰霊祭」の実施を提案するには、今が好機だと考えられます。
  4. 合同慰霊祭のイベント化と観光開発
    また、現地の各方面に戦跡の整備と「観光開発」を呼びかけ、合同慰霊祭に伴うイベントの企画を呼び掛けて行くのは、40年に渡る実績を有する全国グアム島戦友会の責務かも知れません。
    若い世代に、戦没者達の「戦争」体験を、その子や孫の若い世代の彼等自身の将来のためにも、「戦争」を語り継ぎ、戦跡を整備し、真の「戦争」体験を継承出来るよう、「慰霊」の誠を奉ずる営みを継承してゆくのは、全国グアム島戦友会の役割の一つではないでしょうか。
    1)ジーゴでの毎年の「合同慰霊祭」の実施、
    2)恒常的なジーゴへの観光バスルートの開設、
    3)アサン、マンギラオ等も含めた「慰霊施設」の保守・整備、
    4)ガイドブックへの「戦史」と「戦跡」等、解説・資料の掲載、
    5)次世代関係者(若者たち)への、彼等自身の為の「教訓」の継承=参加の勧誘は、若者達の未来のためにも、中長期の「戦没者への慰霊」は継承さるべきでありましょう。
    6)グアム大学、太平洋戦争歴史公園等との「研究」交流、
    7)観光イベントとしての「企画」の「創設」、実施の研究。
    最後に
    8)日本人会等、在留邦人の何らかの形での参加、現地総領事館のご支援・ご指導を含め、日本側並びに、現地関係者間の参加の形態の研究が必要でしょう。
    会場も将来はジーゴを第一会場とし、第二アサン、第三マンギラオ等となるかもしれません。
    この合同慰霊祭は、毎年開催され、戦友会は代表を派遣し、戦友会の会員は、毎年交代しながら、いつでも参加できるようになるでしょう。

(2)会費の改定の件

会員の自然減に伴う、基礎的な組織運営の確保のため、今回の会費の改定には、三つの狙いがあります。
(1)財政基盤の強化、(2)慰霊の継承、(3)会長会務の一部軽減、であります。
具体的に述べます。
当「全国グアム島戦友会」が、背骨が凛とした組織である(原因・)根拠は、「全国グアム島戦友会」名義の「郵便口座」の存在にあり、小幡会長がご自身で開設され、管理されてきたことにあります。本件、具体的には、その強化継承が目的です。

  1. 「会計責任者」
    「会計責任者」を登録することで、口座実務者と会長との事務の分離が可能であることが確認出来ました。「会計代表者(会計責任者)」を選任し、「会長」と口座の感知者とを分離することで、小幡会長の会務を軽減していただくこととし、規約改正も平行して検討致します。
  2. 会員の減少に伴う「会費」の値上げと、新規会員の確保。
    H18/2006年度には、「戦友」会員の方が100名を割り、「遺族・家族」会員が50名に足りない状況となり、最低限の事務・運営費すら賄えない状況になっています。
    思えば、過去の戦友会は、さほど「会費」に依存することなく、「伝統的」に一部会員の「寄付」、「献金」に支えられて活動して来ました。(昨年H18/2006年は、慰霊巡拝に関係しご寄付が¥279,000御座いました。) しかし、ここに来て、会費の値上げは避けられなくなりました。
    会員1名の会費を¥2000/1年とすることを、提案いたします。但し、お爺さんとお孫さんというような、家族で複数の会員が参加される場合は、1名¥1000とし、家族単位で¥2000以上を確保することを目指したいと思います。
  3. 慰霊の継承
    「全国グアム島戦友会」の世代間の慰霊の継承には、具体的な条件は極めて有利です。
    1)グアム島ジーゴには、極めて立派な「慰霊塔」がある。(これはSPMAの事業であり、同時に過去の戦友会会員の寄付と足跡でもあります。)
    また、
    2)「戦友会」は早くから遺族(次世代)の参加を受け入れ、「戦跡めぐり」に協力的で、参加する遺族の「慰霊」の意欲も強く、第34回総会(H13/2001年)からは「遺族への継承」を決議して取り組んでいます。
    さらに、(この戦友と遺族の「慰霊」の取り組みが早くから比較的容易だったのは)、(a)グアムが日本から近く、(b)米国の統治下で「自由」が確保され、(c)関係者にとって激戦地への「慰霊巡拝」が経費的にも政治的にも比較的容易に出来たこと(木村雄次会員の指摘) 等、有利な条件があり、これらの条件は現在もいささかも変化していない。

(3)新規会員の勧誘

戦争体験は、直接・間接・潜在的にも、次世代国民に、継承されてゆく必要があり、戦没者への慰霊は、次世代の若者達の未来と無関係ではなく、歴史の過去として封印されることなく、戦友世代の「慰霊の誠」は、次世代、次々世代へと「継承」され、片務的なものではなく双務的なものとして、継承されてゆくべきもののはずであると考えられます。
物故者も含め「戦友」のお子さんとか、お孫さんに、まず、慰霊巡拝への参加をお勧め頂き、グアムの「戦跡」訪問を通じ、全力で「慰霊の誠」の継承に“意”を使って頂きたいと思います。
時代は進み、既に孫の子の世代、第四世代へと、「次世代」の「環」は広がっており、若者達の関心が過去の「戦争」ではなく、将来の「戦争」に、失業や年金不安等から、将来の「軍隊」や「戦争」への参加に関心が移りつつあると言われています。
「慰霊の誠」の世代間の継承は、時代の進化と共に現実化しており、「戦友」の次世代会員の勧誘は、時間を掛けてでも取り組まれるべく、焦眉の課題でもあるかと思料されます。

以上。


第39回 総会報告

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平成18年4月2日
KKR 名古屋ホテルにて開催

A 平成17年度 主要事業

 天皇陛下のサイパン慰霊訪島を始め、各種行事が平成17年は戦後60年の節目の年ということで行われました。 我が全国グアム島戦友会は、一昨平成16年が、グアム島玉砕60周年に当たり、グアム島慰霊巡拝の旅を実施しておりまして、 平成17年度は、国内行事を中心に、第38総会(九段会館)と、恒例の会員名簿作成、千鳥ヶ渕合同慰霊祭参加等を実施いたしました。

 

(1)終戦60周年記念 合同慰霊祭

 財団法人大東亜戦争 全戦没者慰霊団体 協議会 主催による合同慰霊祭が8月10日靖国神社において、 三笠宮殿下を名誉総裁として、お迎えし、約300名が参加して行われました。 当会には、3名の割り当てがありましたので、副会長、2名と、私小幡が、出席(会費は、自己負担)、靖国神社に昇殿参拝をした後、 靖国会館2階において直会(なおらい)を行い、今後全戦没者の慰霊顕彰を永続することを決議しました。

(2) 御製碑除幕式への参加

 平成17年宮中「歌会始の儀」において、今上陛下の御製があり千鳥ヶ渕墓苑に下賜されました。

御製歌

 常陸宮妃殿下の揮毫により、この御製碑が墓苑に完成、9月27日、常陸宮同妃両殿下ご臨席により、 除幕式が挙行され、既報の通り、当 全国グアム島戦友会は、 千鳥ヶ渕戦没者墓苑奉仕会 瀬島龍三会長からの招待を受け、 全国の諸戦友会を代表し小幡が、 当会員の内藤寿美子氏が遺族を代表し、奉仕会副会長と共に、除幕いたしました。

序幕 このことは会報「千鳥ヶ渕」456号並びに、 総会案内、写真等参考資料を会員各位にはお送り申し上げました通りですが、誠にありがたく、全国グアム島戦友会としまして、先ず持ってかの地に眠る戦友の慰霊に報告いたしたいところであります。
これはひとえに、長年に渡り、グアム島戦没者 慰霊のための誠を捧げてまいられました当会 会員各位の誠意とご努力が、 評価され関係者のお心に届いたものと思われます。このことは必ずやグアム島現地にもお伝えし、感謝したいものと思います。

御製碑(3)千鳥ヶ渕戦没者墓苑

 秋季慰霊祭参加 寛仁親王殿下のご臨席を仰ぎ、10月18日、内閣総理大臣(代理)をはじめ、多数のご来賓の参列の下、第46周年の秋季慰霊祭は、秋雨降りしきる中、厳粛、盛大に行われました。 当会からは、15名が参列し、一般焼香を行いました。

B 平成18年度 事業予定

 

(1)グアム島 慰霊巡拝の旅

 今年度は、恒例の「慰霊巡拝の旅」を実施する年であります。 グアム島訪問の時期は、従来どおり、10月を予定いたしますが、ツアー料金等も勘案し、出来るだけ早く概要を決め、 6月に第一報、8月には最終のご案内を差し上げたいと思います。

参加者全員のご協力により、実のある慰霊巡拝を成功させたく思います。 各位のアイデア、ご要望等、どしどしお寄せいただきたいものと思います。

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