全国グアム島戦友会




私の一枚・私の一言

前場喜六
前場喜六
会員の皆様から寄せられた「思い出の写真」投稿コーナーです。
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皆様の参加を歓迎いたします。

雨宮徳造
雨宮徳造

福田明則
福田明則

佐藤アヤ子
佐藤アヤ子

柴崎久也
柴崎久也

小川東二
小川東二

丸山登喜恵
丸山登喜恵

増田 昌
増田 昌

小川二一
小川二一

 

 会 長 挨 拶 2006

 全国グアム島戦友会は、第二次世界大戦で戦場となったグアム島からの生還者と、グアム島戦での戦没者の遺族が集まった会です。
  グアム島では、日本兵19,135人(※1)と、米兵1,862人が戦死し、グアム島民は1,123人が犠牲になり、13,270人が何らかの身体的被害をこうむりました。(※2)
[注] : (※1)-防衛庁戦史室より (※2)-グアム政府機関より

 この会は、激戦の中を幸運にも生還した1,300人余と言われる私たち帰還者が中心に集まった会で、戦後の遺骨収集から始まり、戦没者に慰霊の誠を捧げ、活動をして参りました。昭和40年頃からは、全国各地で「戦友会」の呼びかけがなされ、やがて全国組織となり、今年の総会は39回を数えました。

 グアム島での激戦の中を生還した私どもは、激戦を戦い、死線を彷徨った者達同士であり、その邂逅は特別のもので、激戦の中に倒れた戦友への「慰霊」の気持ちは特別のものであったと申し上げることが出来ます。
  また、激戦の中で帰らぬ人となった戦友の遺族の方々は、兄が、父が、どのような最期を遂げたのか、戦友に繰り返し問い、激戦の地を訪れたいと戦友会に所属され、グアム島慰霊巡拝に参加されて参りました。
  今、殆どの戦友は80歳代半ばを超え、100名以上のものが所属しており、元気なものは、50名余の所属される遺族の方々と共に、今年もグアムに渡航し、「慰霊の誠」を捧げ、祈るでしょう。
日本中の皆様、私たち戦友会に属さない皆様方とも共に、総ての戦没者の方々の、ご冥福を祈りたいと思います。   合掌

平成18年5月吉日
全国グアム島戦友会 会長 小幡 秀雄

 

会長photo
東京・九段会館 ロビーにて   平成18年(2006年)5月吉日

 


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